神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。
交通事故の被害者側のサポートを中心に、
遺言作成や相続、契約書チェックなどを
担当しています。
好きだから勉強する。
必要だから勉強する。
どちらもあります。
ただ、できれば前者で
あってほしいと思います。
自分自身を振り返ると、
戦国武将の伝記が好きで、
気がついたら社会科全体が
好きになっていました。
我が家で飼っている
カブトムシの幼虫、
そろそろ目覚める頃かもしれません。
昨年は、6月上旬には
成虫になっていました。
ただ、大きなケースで
まとめて飼っていたため、
さなぎを他のカブトに
壊されたものもありました。
今年は、カップの個室を
用意しました。
その数、28個。
100均の4個入りケースを
7つ分です。
ケースを並べていると、
長男がのぞき込み、
「たくさんあるねー」
「4個入りが7つだから…」
と、
「4+4+4+…」
と数え始めました。
小学校入学の準備として、
特別な勉強はしていません。
ですが、身の回りの出来事から、
自然に数を考えている。
それが印象的でした。
学ぶ素材は、
案外あふれています。
買い物、料理、虫かごの数。
少し目を向ければ、
学びの種はたくさんあります。
興味を持つこと。
「なんで?」と思うこと。
そこから勉強と意識せず
勉強しているのかもしれません。
親としては、
つい急がせたり、
効率を求めたり
してしまいます。
正直、忙しいと、
子どもの質問に丁寧に
答えるのがめんどくさくなっちゃう
こともあります。
それでも、
その「なんで?」を
大事にしないとなぁと
感じた瞬間でした。
興味の芽を摘まないように。
仕事をしていくうえでも、そうですね。
好きだから学ぶ。
知りたいから調べる。
その積み重ねが、力になります。
子どもが虫の世話を
通じて学ぶように、
私も、日々の仕事や
人との関わりの中で学んでいます。
身近な出来事の中に、
学びはある。
そのことを忘れずに、
子どもの興味も、
自分の探究心も、
大切にしていきたいと思います。


