お墓の問題は、だれが考える?

神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。

 

 

交通事故の被害者側のサポートを中心に、
遺言作成や相続、契約書チェックなどを
担当しています。

 

 

今日、職場の近くで、
お世話になっている
葬儀会社の方にばったり
お会いしました。

 

 

少し立ち話で近況を聞くと、

最近は「墓じまい」の
相談がとても増えているのだとか。

 

 

お墓というと、代々守っていくもの。

そんなイメージですが、

今は事情が変わってきています。

 

 

子どもが遠方に住んでいたり、

そもそもお墓が遠い場所にあったり。

 

 

管理が難しくなる
ケースも増えています。

 

 

実はこの話、
私にとっても身近な
テーマです。

 

 

父方のお墓が、
山口県のある島にあります。

広島からでも2時間半ほど。

なかなか遠い場所です。

 

 

父と伯父、二人とも70代。

お墓のことも気にはしていますが、

なかなか話が進まない様子です。

 

 

葬儀会社の方の話では、

相続する人がいない場合の方が、
墓じまいをしっかり考えている
ことも多いそうです。

 

 

逆に、一応相続人がいる場合。

「まあ次の世代がいるから」

となんとなく
先送りになってしまう。

そういうケースも多いようです。

 

 

相続の相談では、
遺言書の作成をおすすめし、

実際にかかわることも多いです。

 

 

ただこれまで、あまりお墓のことについては

聞けていなかったというのが正直なところ。

 

 

これからは、ヒアリング事項として、

しっかりお聞きしようとメモしています。

 

 

財産をどう残すか。

これはとても大事な問題です。

 

 

ですが、財産だけでなく、
お墓のことも同じように

考えておいたほうがよいですね。

 

 

残された家族や

周りの人が困らないようにする。

それも大切な準備の一つです。

 

 

…と、お客様にはよく
「事前に計画をしておきましょう」
とお話しています。

 

 

とはいえ、

自分の家のことは、
つい後回しになりがち。

我が家も、例外ではありません。

 

 

次に父と会うときには、

少し腰を据えて話をしてみよう。

そんなことを考えた一日でした。

 

 

身近なことほど、計画的に。

改めてそう感じています。

お問い合わせ

事務所名 澤上・古谷総合法律事務所
〈 兵庫県弁護士会 登録番号 39773 〉
所在地 〒650-0024
兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-1 KCCビル7階
執務時間 平日9:00〜20:00
(平日夜間、土日祝日も事前にご連絡頂ければご相談可能です。)
オススメ
フォローする
タイトルとURLをコピーしました