ルールは社長を守るためにも必要

神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。

 

 

交通事故の被害者側のサポートを中心に、
遺言作成や相続、契約書チェックなどを
担当しています。

 

トランプ大統領にまつわる

ニュースを見ていて、

改めて感じたのは、

ルールがあることの大切さです。

 

 

発言や方針が、

「まずはこう言ってみる」

うまくいかなければ、

すぐに次へ。

 

 

良く言えば、現実的で臨機応変。

ですが、見方によっては、
思いつきのようにも感じます。

 

 

もし計算づくでやっているのであれば、
すごいことですが、

周りからは分かりにくいですね。

 

 

会社のご相談でも、ルールがないことが
原因で起きるトラブルは、

意外と多いです。

 

 

ルールがないと、最終的に
判断するのは、社長です。

 

 

もちろん、良かれと思っての判断です。

ただ、社員から見ると、

 

「あの人だけひいきされている」

「言うことが毎回変わる」

 

そんな不満につながることもあります。

 

 

最近も、スタッフ向けのルールを
明確にしたい、というご相談を
いただきました。

 

 

採用時や日々の業務の中で、

「これだけは守ってほしい」

そういう基準を作りたい、
というものです。

 

 

社長の考えや、

これまでに起きた問題行動など、

丁寧にヒアリングをさせて
いただきました。

 

 

ルールは、細かすぎると、

社員のやる気を削いでしまいます。

一方で、何もなければ、
無秩序になります。

 

 

このバランスが、
とても大切です。

 

 

例えば、懲戒解雇を検討する場合でも、

就業規則に、どのような場合に懲戒となるか、

きちんと定められていなければ、

処分自体が難しくなることもあります。

 

 

ルールは、縛るためのものではなく、

共通の基準を作るためのものです。

 

 

社長にとっても、社員にとっても、

安心して判断できる土台になります。

 

 

就業規則はもちろん、

日々の業務で守ってほしいこと。

そういったルール作りの

お手伝いも、しています。

 

 

自由と、ルール。

そのバランスを整えることが、

会社を安定して成長させる土台に
なると感じています。

お問い合わせ

事務所名 澤上・古谷総合法律事務所
〈 兵庫県弁護士会 登録番号 39773 〉
所在地 〒650-0024
兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-1 KCCビル7階
執務時間 平日9:00〜20:00
(平日夜間、土日祝日も事前にご連絡頂ければご相談可能です。)
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