この契約書は何のために?

神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。

 

 

交通事故の被害者側のサポートを中心に、
遺言作成や相続、契約書チェックなどを
担当しています。

 

 

来週の小学校の入学式までに、

桜が散ってしまいそうで、

少し早いですが、ランドセルを
背負って、写真撮影に行きました。

 

 

私たち昭和世代からすると、

少し意外な色を選んだ息子。

 

買った後に、やっぱり違う色が…

と言い出して、親としてはやきもき。

どうなることかと思っていましたが、

誇らしそうな表情で写真に。

ひとまず安心しました。

 

 

改めて、私が仕事をする理由の
大きな一つは、

家族の幸せだと感じました。

 

 

契約書のチェックをしていても、

「何のために」
という視点は、
とても重要になります。

 

 

普段は、顧問先の会社の総務担当者と、

条項の内容や、表現の仕方など、

技術的な部分を詰めることが多いです。

 

 

この条項を入れるべきか。

この表現の方が適切ではないか。

そういったやりとりを積み重ねていきます。

 

 

先日も総務担当者と、

そのようなやりとりをした案件で、

社長から打合せのご連絡がありました。

 

急遽、webで打合せを実施。

詳しくお話を聞いてみると、

そもそもその契約自体に、

あまり前向きではない様子。

 

 

その場合、条文の細かい調整以前に、

この契約を進めるべきか、

というところから、見直す必要があります。

 

 

契約書は、あくまで手段です。

目的ではありません。

何のためにその契約をするのか。

 

 

その前提があってこそ、
内容が意味を持ちます。

 

 

目の前の作業に集中するほど、

本来の目的を見失いがちです。

 

 

だからこそ、立ち止まって、

「何のために」を考える。

その大切さを、改めて感じました。

 

 

また、より経営者よりの目線をもち、

「何のために」自体によいアドバイスができるよう、

成長したいです。

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事務所名 澤上・古谷総合法律事務所
〈 兵庫県弁護士会 登録番号 39773 〉
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執務時間 平日9:00〜20:00
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