神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。
交通事故の被害者側のサポートを中心に、
遺言作成や相続、契約書チェックなどを
担当しています。
みなさん、AIは
どう使っていますか。
もう、使うのが当たり前、
という空気になっていますね。
私も、情報セキュリティの
観点から、グーグルに課金をして、
しっかり使おうとしています。
今週は、AIを秘書代わりに
かなり酷使しています。
思いついたこと、
連絡事項、
やるべきこと。
全部を一つに集約する、
というタスク管理を試しています。
その集約先を、AIにしてみました。
仕事では、電話が何本も
連続することもあります。
メール、ライン、チャットワーク。
媒体もばらばら。
頭の中が散らかりやすい状況です。
それらを、とにかく
AIに投げ込む。
一覧で見えるのは、
なかなか便利です。
抜け漏れも減ります。
やったことを整理して、
とか、
ばらばらに入れた情報を
依頼者ごとに整理して、
そういうところも
ただ、物足りなさも感じます。
当然ですが、入れた情報
以外は提案してくれません。
いい感じに先回りして
「そろそろこれでは?」
とも言いません。
そして何より、自分に
厳しいことは言ってくれません。
甘い見通しでも、
そのまま整理してくれます。
そこは人の
役割かもしれません。
純粋なタスク管理、整理としては、
AIはとても優秀です。
ですが、最終的に判断するのは自分。
そこに心を動かしてくれるのは、人。
AIでいいじゃん?
という流れの中で、
自分はどう向き合うのか。
その答えを探している中で、
今回の経験は大きなヒントです。
ちなみに、夕方、
事務所のLANの線が抜けて、
デスクトップがネットに
つながらない事態もありました。
スマホにアプリを入れていたので、
何とかしのげましたが、
電波や電源が止まれば、
一気に困ります。
便利さの裏には、依存もあります。
AIは道具の一つ。
使いこなすか、使われるか。
主体はあくまで人間。
AIで浮いた時間を
しっかり”人”に使いたいですね。

