神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。
交通事故の被害者側のサポートを中心に、
遺言作成や相続、契約書チェックなどを
担当しています。
今日は、家族で話していて、
少し感動した出来事の話。
おととしから、我が家では
ファミリーキャンプを始めました。
キャンプには、天候や、キャンプ場の予約など
いろんな障害がありますが、
私にとって、一番の障害は、
奥様の了解を得られるかどうか。
というのも、うちの妻は、
「別にキャンプなんて…」
「準備や片付けも大変。」
というスタンス。
そのため、キャンプに行くたびに、
「今回はこういうキャンプ場がよさそうで」
「子どもも楽しめるし」
などと説明して、奥さんを説得して、
了解をもらう。
そんなプロセスが必要でした。
毎回、プレゼンをしている
ような感じです。
ところが、最近、
春以降の家族イベントを
どうしようかと話していたときのこと。
「4月は何しようか」
「キャンプ行く?」
そんな話をしていたら、
妻の方から、
「そうだね、せっかくだったらここ行きたい」
という耳を疑うような言葉が。
一瞬、「え?」と思いました。
いつもは、こちらが提案して、
やっとOKが出る流れ。
それが、自然にキャンプの
話になっている。
ああ、だんだん当たり前に
なってきたんだな、
と少し感動しました。
最初は、特別なことでも、
続けていくうちに、
だんだん日常になっていく。
当たり前になるまで、続ける。
これって大事なことかもしれません。
仕事でも同じように感じる
ことがあります。
最初は、難しいと感じたこと。
慣れない習慣。
新しく始めた取り組み。
それも、続けていくうちに、
だんだん自然にできるようになります。
むしろ、やらないと
落ち着かないくらいに。
当たり前になるまで続ける。
それが、力になる気がします。
とはいえ、油断は禁物。
「もう当たり前でしょ」
と
思った瞬間に、崩れることもあります。
なので、油断せず。
でも、楽しみながら。
今年の春キャンプも、
計画していこうと思います。

