全体像をイメージする

神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。

 

 

交通事故の被害者側のサポートを中心に、
遺言作成や相続、契約書チェックなどを
担当しています。

 

 

同友会の行事の準備が、
いよいよ佳境に入ってきました。

目標人数は200名。

そこまであと少し、というところです。

 

 

参加者を募る活動と並行して、

裏方の準備も進めています。

 

 

当日までに用意するもの。

当日の進行の流れ。

誰がどこで動くのか。

 

 

大きな行事ほど、
全体をイメージすることが
大切になります。

 

 

今回の行事は、今期で3回目。

これまでの経験を踏まえて、

少しでもブラッシュアップしたものを
届けたいと思っています。

 

 

そんな準備をしている中、

仕事では契約書のご相談が続きました。

 

 

最近は、ネットを探せば、

契約書のひな型もたくさん見つかります。

生成AIで作ることもできます。

 

 

私自身も、ひな型や

過去に作成した契約書をベースに
まずは契約書作成にあたります。

 

 

ただ、それだけでは、
圧倒的に足りないと
感じることが多いです。

 

 

中小企業の経営者の方が
持ってくる契約は、

熱い思いと勢いにあふれています。

 

 

新しい事業。

新しい挑戦。

そのエネルギーが伝わってきます。

 

 

ただ、その分、

うまくいかなかった場合。

想定外のことが起きた場合。

 

 

つまり、リスクの部分が、

少し軽く扱われてしまうこともあります。

 

 

とはいえ、リスクばかり気にしていては、

事業の勢いが止まってしまいます。

「それなら何もしない方がいい」

 

 

そんな結論になってしまうのも
本末転倒です。

 

 

だからこそ、必要なのは、
リスクの整理です。

リスクがあること。

 

 

そして、その会社で

取れるリスクなのか。

取れないリスクなのか。

 

 

そこを分けて考える。

それが、契約書を
作るときの大切な作業です。

 

 

そして、行事の準備と同じで、

全体をイメージすること。

契約を結ぶ前。動き出した後。

 

 

そして、最終的に

目的を達成する場面まで。

そこまでイメージする。

 

契約書は、単なる書類ではありません。

未来を整理する道具でもあります。

 

 

行事の準備と、契約書の作成。

分野は違っても、共通するのは
全体を見渡す視点。

 

 

今日もそんなことを考えながら、
準備と仕事を進めています。

お問い合わせ

事務所名 澤上・古谷総合法律事務所
〈 兵庫県弁護士会 登録番号 39773 〉
所在地 〒650-0024
兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-1 KCCビル7階
執務時間 平日9:00〜20:00
(平日夜間、土日祝日も事前にご連絡頂ければご相談可能です。)
オススメ
フォローする
タイトルとURLをコピーしました