神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。
交通事故の被害者側のサポートを中心に、
遺言作成や相続、契約書チェックなどを
担当しています。
中小企業の悩みといえば、
ヒト、モノ、カネ。
よくそう言われます。
従業員や人材の問題。
商品やサービスの問題。
資金繰りの問題。
どれも、経営には
欠かせないテーマです。
最近は、そこにもう一つ、
「情報」も加わってきていると
聞きました。
時代の変化が早く、
最新の情報についていけるか。
それも大きな課題です。
それに加えて、
グーグルマップや
就職サイトなどに書かれる、
口コミの問題。
中には、事実と異なる内容や、
明らかに悪意のある投稿もあります。
企業にとっては、見過ごせない問題です。
これまで、私自身、
ご相談が来てから勉強すれば
よいか、と考えていた
部分もありました。
ただ、先日、裁判所の書店で、
関連する書籍を見つけました。
これをきっかけに、
改めて勉強をしてみようと思っています。

誹謗中傷の対応は、
まず、投稿を証拠として残すこと。
そのうえで、発信者情報の開示手続きを
行い、投稿者を特定する。
そして、特定した相手に対して、
削除や賠償を求めていく。
流れとしては、理解しているつもりでも、
実際に手続きを進めると、
思わぬところで悩むことも出てきます。
法律の理屈を知っていることと、
実際に使えることは、
また別です。
だからこそ、実践を通じたノウハウも、
大切だと感じます。
先日、異業種交流会の
大きな行事が終わり、
一年間の役目も一段落しました。
4月からは、
少し時間の使い方も変わります。
これまで積み重ねてきた経験に加えて、
より専門職としての幅を
広げる時間にしていきたい。

