神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。
トラブルの発生を予防して、
安心して事業、生活が送れるよう、
サポートしています。
寒暖差のせいか、
少し風邪気味です。
季節の変わり目、
体調管理の難しさを
感じますね。
今日は、定期的な
体のメンテナンスの日。
オフィスワークの宿命か、
どうしても猫背になり、
肩が内側に入り、
体が固まりがちです。
昨日、整体もできる美容師さんと
話していたのですが、
体に力が入り続けると、
それだけで疲労がたまり、
血流も悪くなりいいことはない、
とのことでした。
中小企業では、
経営者がそのまま
会社そのもの、
という側面もあります。
だからこそ、
経営者の体調は、
とても重要です。
症状が出てから、
慌てて対応するのではなく、
普段からメンテナンスをして、
病気にならないように対策する。

実はこれ、法的なリスクにも
同じことが言えます。
トラブルが起きてから、
弁護士に相談する。
もちろんそれも必要です。
ただ、その時にはすでに、
選択肢が限られていることも
多いのです。
例えば、契約書を作らずに
口約束で進めていた取引。
いざトラブルになると、
条件が曖昧で、主張がぶつかります。
あるいは、就業規則が
何年も見直されておらず、
実際の運用とかけ離れているケース。
問題社員への対応が、
難しくなることもあります。
こうしたことは、
事前に、定期的に見直していれば、
防げた可能性が高いものです。
とはいえ、
「こんなことで相談していいのか」
「忙しいのにわざわざ連絡するのも…」
そう感じることも、多いと思います。
だからこそ、
定期的に面談の機会を
設けることが大切です。
特に問題がなくても、
最近の取引内容。
社内の気になる動き。
新しく始めた事業。
そうした話を共有することで、
見えていなかったリスクに
気づくこともあります。
体のメンテナンスと同じで、
大きな不調になる前に、
整えておく。
それが結果として、
大きなトラブルを
防ぐことにつながります。
ついつい、
「何かあったら連絡してくださいね」
そういってしまいがちですが、
理想は、
定期的に体のメンテに通うように、
「何もなくても連絡してくれる」
そんな関係性を作り、
サポートの質を上げたいですね。

