神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。
トラブルの発生を予防して
安心して、事業・生活が送れるよう
サポートしています。
先日、顧問先の会社で、
社員さん向けにセミナーを
させていただきました。
普段は、経営者の方や役員の方と
お話しすることが多いです。
今回は社員さんに参加していただき、
現場での悩みごと解決のヒントや
身近なトラブルとその予防方法について
お話ししました。
やってみて感じたのは、
私にとっての当たり前と、
社員さんにとっての当たり前は、
少しずつ違うということです。
弁護士として日々仕事をしていると、
これは当然知っているだろう、
この説明は省いてもよいだろう、
と思ってしまうことがあります。
でも、実際にお話ししてみると、
こちらが当たり前だと
思っていたことほど、
新鮮に受け止めてもらえる
ことがありました。
たとえば、
後見人の役割や、裁判所に報告義務があること
なぜ、お金を守る方向で考えているのか
後見人は、福祉の知識が少ないこともあり
サポートしてくれる福祉業界の方はありがたいこと
普段、後見業務を扱う中での体験も交えて
お話しさせていただきました。
そして、お金や契約問題は後見人に
現場のことは福祉の方が
うまく役割分担するチームになると
利用者さんにとってもよいとうところは、
うなずいていただきました。
質疑応答では、実際にいま
仕事の上で悩んでいる問題についても
お話が出てきました。
ちょっと後見人との関係で
お悩みがあるということで、
いくつかヒントにつながることを
おはなししました。
アンケートでは
分かりやすかった、
また聞きたいという声を
いただきました。
帰りがけに、セミナーの参加者さんから
ほかの会社にも務めていたけれど、
顧問弁護士のセミナーなんかなかった
こうして顔を見ながら話を聞けると
なんか相談しようと思えます
と言っていただいたのが印象的でした。
ありがたいことに、
定期的に開催に、との話もあり、
よりブラッシュアップして
顧問先の会社さん、社員さんの
お役に立てるようにしていきたいです。

