空気を読む力を鍛える

神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。

 

 

トラブルの発生を予防して、

安心して、事業、生活が送れるよう

サポートしています。

 

 

ゴールデンウィーク、
本来ならキャンプには絶好の季節です。

 

 

旅行ももちろん楽しいのですが、

やっぱりキャンプもしたかったな、

そんな思いで、キャンプ関係の
インスタを眺めていました。

 

 

すると、昨晩は大雨に加えて
暴風だったとのこと。

 

 

実は、キャンプで怖いのは、

雨よりも風なんです。

 

 

雨は不快さ、面倒くささがありますが、

風は安全に直結する問題です。

 

 

天気予報の表示を超える、

「瞬間最大風速」で、

テントのポールが曲がってしまう。

そんな被害も、あったようです。

 

 

5月中旬にもキャンプを予定しているので、

少し不安になりました。

ちゃんと天気図を読めるようになりたい。

そんなことまで、考えてしまいます。

 

 

この「空気を読む」という話。

 

 

法律の世界は、理屈が大事。

正論を積み上げていく。

もちろん、それはその通りです。

 

 

ただ、正論だけで、すべてが
解決するかというと、

そうでもありません。

 

 

例えば、裁判の場。

裁判官が何気なく発した一言。

それが、どんな意図なのか。

 

 

どこに関心を持っているのか。

事務所に戻って、他の弁護士と
「あの発言、どういう意味?」

と議論することもあります。

 

 

ここで、その場の空気や、

流れを読み違えると、

方向性を見誤ることもあります。

 

 

一方で、深読みしすぎても、
外してしまう。

このバランスが、なかなか
難しいところです。

 

 

でも、人を説得する。

紛争を解決する。

そして、事業や人生を前に進める。

 

 

そう考えると、この
「空気を読む力」は、

とても大きな武器になります。

 

 

相手が何を気にしているのか。

どこで納得できるのか。

どこが譲れないラインなのか。

 

 

それを感じ取りながら、

言葉を選び、進めていく。

 

 

これは、法律の知識だけでは
補えない部分です。

 

 

天気図のように、

目に見えない流れを読む力。

それを少しずつでも磨いていきたい。

 

 

そう思うと、天気図を読む力より、
こちらの方が、優先順位は
高いのかもしれませんね。

 

 

とはいえ、まずは次のキャンプに向けて、

天気予報もしっかりチェックしておこうと思います。

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〈 兵庫県弁護士会 登録番号 39773 〉
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