一歩動いたも、解決するとは限らない。でも問題は見えてくる。

神戸の元町、ポートタワーの見える事務所で
弁護士をしています、古谷(ふるたに)です。

 

 

トラブルの発生を予防して

安心して、事業・生活が送れるよう

サポートしています。

 

 

交通事故の

先日、相続に関するご相談がありました。

相続してよいものか。

それとも、借金などがあり、
相続しない方がよいのか。

 

 

ご相談者の悩みは、
まさにそこにありました。

 

相続では、

預貯金、不動産等のプラスの財産だけでなく、
借金などのマイナスの財産も

引き継ぐことになります。

 

 

そのため、何となく相続してしまうと、

後から思わぬ負担を抱えることもあります。

 

 

今回も、ご相談者に
不利益が生じないよう、

慎重に確認しながら

進めることになりました。

 

 

印象的だったのは、
ご相談者の方が、
とてもよく資料を
揃えていたことです。

 

 

通帳の写し。

郵便物。

不動産に関する書類。

借入れの有無が分かりそうな資料。

 

 

相談を受ける私から見ても、

とても頼もしく感じました。

 

 

分からないことや、
悩んでいることがあると、

そこで止まってしまう。

動けなくなってしまう。

 

 

これは、よくあることです。

もちろん、私にもあります。

 

 

何から手をつければよいのか。

誰に聞けばよいのか。

そもそも何が問題なのか。

 

 

そこが分からないと、
一歩目が重くなります。

 

 

ただ、そんな中でも、

今できることを少し調べてみる。

手元の資料を集めてみる。

気になることをメモしてみる。

 

 

とりあえず動いてみることは、
とても大事です。

動いてみると、次に必要なことが
見えてきます。

 

 

通帳を見たら、

知らない引落しが見つかる。

 

郵便物を見たら、

借入先らしき会社名が分かる。

 

不動産の資料から、
固定資産税の負担が分かる。

 

 

そうすると、次に誰へ
問い合わせるべきか。

何を確認すべきか。

専門家に何を相談すべきか。

 

 

少しずつ形になっていきます。

 

 

会社の中で、何となく
気になることがある。

 

契約書が古い気がする。

社員とのやり取りに少し違和感がある。

取引先の支払いが遅れ始めた。

 

 

その時に、

大きな問題になってから
動くのではなく、

 

 

まず資料を集めてみる。

経緯を時系列で整理してみる。

メールやLINEを確認してみる。

それだけでも、問題の輪郭が見えてきます。

 

 

完璧に整理してから相談しよう、
と思う必要はありません。

 

 

むしろ、動きながら考える。

その中で、分からないことが明確になる。

 

 

そこから相談すればよいのです。

今回のご相談でも、最初の一歩を
踏み出していたからこそ、

次の対応を具体的に

考えることができました。

 

 

止まっていると、
不安は大きくなります。

動いてみると、不安は少しずつ
課題に変わります。

 

 

課題になれば、対応できます。

相続も、会社のトラブルも、
まずは一歩動いてみる。

 

 

そして、必要なところで

専門家の力を借りる。

 

 

一歩動いたことで、

すぐに問題が解決するわけではありません。

ただ、次に何をしたらいいか?

逆に本当は何がわからないのか?

 

 

私は、依頼者や顧問先の

その一歩をサポートできるよう

アンテナを立てて関わりたいと思います。

お問い合わせ

事務所名 澤上・古谷総合法律事務所
〈 兵庫県弁護士会 登録番号 39773 〉
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兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-1 KCCビル7階
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(平日夜間、土日祝日も事前にご連絡頂ければご相談可能です。)
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